Enduranceシリーズを監修するstudio9中原一雄氏の「三脚バッグに三脚しか入らないのは もったいない、長い物(三脚・ライトスタンドなど)も短い物(ストロボ・ストロボ関連機材・撮影小物)も 入るケースを」というコンセプトの元、Enduranceカメラバッグシリーズを踏襲した機能性と デザインの今までありそうでなかった、機材用マルチケースが完成しました。
収納部は最大で縮長63cm高の三脚・ライトスタンドを収納可能です。
定番で使用される
多くの三脚やライトスタンドが収納可能なサイズです。
Nissin スーパーライトスタンド LS-50C 2本と
GITZO 三脚 マウンテニア1型4段+雲台
この製品の最大の特徴である間仕切りを使った収納スタイル。
取り外しが可能な間仕切りが3枚付属しているので、自由な収納方法が可能です。
ケース自体に薄手の緩衝材が入っているのでカメラ本体やレンズ以外の様々な撮影機材の収納に
使用可能です。クリップオンストロボなら最大で3台収納可能。
長身のアイテムを収納し余ったスペースに間仕切りを入れて小物を収納という使い方もできます。
ストロボのリモートコマンダーなどのストロボ関連小物、ブロアーなどアイディア次第で撮影に関する
様々なアイテムの収納ケースとして使えます。
※ケースの緩衝材は折り畳み機構を実現するため薄手となっているためカメラ本体や交換レンズの収納には使用できません。
ブラック単色でメーカーロゴの大きく入った"いかにも三脚持ってます"的なケースが多い中
ファッション性のあるブラック迷彩柄を採用
Enduranceシリーズの中でも最も人気のある光の当たり方で表情の変化するテクスチャ感のある
ブラック迷彩でタウンユースにも違和感なく溶け込むデザインです。
機材ケースは収納機材を取り出してしまうと現場で以外と邪魔なものです。。
三脚/ライトスタンド マルチケースは専用の収納用バンドを付属。
くるくると丸めてバンドでまとめればバッグの中にコンパクトに収納可能です。
全面に撥水加工を施した生地を使用
底面には擦れや引き裂き強度にも強い生地を使用
上部に縦方向でも持ちやすいハンドル付き
内ポケットはマチ付きで、クイックシューや
ファスナー引手は指にフィットする
背面にはキャリーカートや大型バッグなどにに